金運が悪い人に起こる不幸な出来事
金運がない人には得する話がないというだけでなく不幸な出費が続きます。
元々、予定していた出費なら不幸な出費とはいいませんが、想定外の予期せぬ出費は金運がないと思ってしまいます。
予定していない予期せぬ出費と言ってもなんのことかわからないのでもう少し具体的に書いてみます。
例えば、こんなことです。
普段は取締りなどやってない場所でたまたまやっていて捕まる、またはたまたま少しだけスピードを上げたところに白バイがいて捕まるということです。
大幅なスピードオーバーではなく少しのスピードオーバーです。
5km以上〜20km未満の速度超過で減点は1点で罰金が12000円です。
スピードを出すほうが悪いと言われればそれまでですが、12000円の出費は痛いですよね。
スピード超過を推奨するわけではないのですが、捕まったのは運です。
20〜30km超過しても捕まらないこともあるので。
少しの時間だけ車の駐車をしていて前の店に品物を取りにいっている間に戻ってきたら駐車禁止の切符が切られていた。
たまたま警察官が来て違反の取り締まりをされたのですが、これも少し時間がずれていれば遭遇することはないのである意味すごいタイミングです。
罰金の金額は違反の種類によって違うのですが、1万以上の出費となります。
運がいい人は遭遇しないはずです。
今どきの家電はなかなか壊れることはなく急に壊れることはあまりありません。
生活家電が壊れると結構大変です。
冷蔵庫・エアコン・洗濯機などが壊れたら日常生活に支障がでます。
時間があれば十分に商品を吟味して安いものを購入できるのですが、急に壊れたら選択の余地なく買わないといけません。
急な出費のため分割で購入をしたのであればここでも割高な出費になります。
病院も平日に予約して行ったりすると通常料金なのですが、土曜日や日曜日に救急で受診をするとかなりの割高になります。
急に気分が悪くなって病院にいくのは仕方がないのですが、平日であったら少しは安いはずです。
土日だとどこの病院が救急対応可能かわからなかったりするのでかなりバタバタします。
普段は財布を忘れることなどないのですが、たまたま財布を出したところに財布を忘れてしまったというのはありえる話です。
少し気をつければ財布を忘れることはないのでこれも何かの運ですよね。
ちなみに財布を無くすと結構大変です。
現金だけがなくなるのではなく中に入っていたクレジットカードも同時になくなります。
また、PITAPAやICOCAなどのICカードも入っていればそれも無くなります。
銀行のキャッシュカードなどが入って入れば大変です。
どこかの親切な人が警察に届けてくれば問題は一気に解決しますが、財布が見つからないといろんなところに連絡をして不正利用できないようにしないといけません。
利用できない期間があることもありえます。
本当にちょっと気をつければ回避できるのですが、運がない人ほどこういう目にあいます。
派遣社員で給料も安く夜遅くまでこき使われていればよけいに金運がないと思います。
金運がない人は努力をしても報われない
金運がない人は思わぬ出費があるということを説明しました。
金運がない人は逆の部分でも運がなく不幸なことが起こります。
金運が悪くお金に恵まれない人の中にも「稼いでやろうと」という心意気がある人も中にはいます。
例えばはやりのネットビジネスにチャレンジして大儲けをしてやろうという人もいます。
実はここにも運と言うか縁が存在しています。
ネットビジネスだけではないのですが、誰に教えてもらうかというのが非常に重要であったりします。
いわゆる「メンター」と呼ばれる人です。
正しいノウハウを持った人に正しいノウハウを教われば何らかの成果はでるはずです。
でも運が悪いと「メンター」と呼べる人に出会えないこともありえます。
当然ながら良い人に教わらないといくら努力をしても儲かりません。
これはあくまで例えなのですが、ここでも運と言うのが存在しています。
金運を引き寄せるには?
金運が悪いと予期せぬ出費が多くなり、お金を儲けようとすれば正しいノウハウに出会えないということになります。
こうなると金運が悪ければ、どうしようもない気がします。
何かをする前にまずは金運をアップさせないといけないのです。
でも金運をアップさせる方法は思いつかないのです。
でも、実は金運をアップさせる方法があるのです。
それは、「護符」を人知れずに持つということです。
護符というのは、持つことで願いをかなえてくれるツールです。
普通の護符ではダメです。
高い効果が期待できるものが望ましいとされています。
かなえやの護符です。
陰陽師の椿が作成した護符は効果が高いと言われています。
注意しないといけないことは、護符はあくまで金運を引き寄せるためのツールなので努力はしっかりとしないといけないということです。
不運な出費はなくす工夫をして稼ぐ努力をするということです。
それで初めて効果が期待できるというものです。